北海道に避難、または避難後帰郷された方へ「手記の原稿募集」について


現在みちのく会では手記「あの日・・そして今 ~311・北海道に避難した者たちの手記~」のvol.3を制作しており、みなさんより原稿を募集しています。

当時の想い。私たちがなぜ避難しなければならなかったのか、避難に至るまでの経緯、避難後の生活など。被災者自身の言葉でなければ決して知る事が出来ないとても貴重なものになると考えます。

現にこれまでの手記は国会図書館をはじめ、各教育機関の授業、各所での配布にて様々な方の手に渡り私たちの想いを代弁してくれています。

防災・災害対策を含め、この先、私たち避難者の様な想いをすることのないよう、後世に残せればと思っています。みなさんの声をお寄せください。

なお、震災後北海道へ避難された方、または北海道へ避難後帰郷された方であれば、みちのく会会員でなくても応募可能となっております。より多くの方からのご応募をお待ちしております。

以下、詳細になります。

 

【原稿締切】

・2月12日

【書き方】

・日記形式や誰かにあてた手紙風など形式は問いません。

・メール・ワード・原稿用紙など、どのような形でも結構です。

・1人でテーマ別に複数テーマ書いていただくことや、家族別々に複数原稿書いていただくことも可能です。

【文字数】

1200文字程度

【写真】

・文章と一緒に掲載したい写真(風景や物、家族写真など)をできればデータで投稿ください。(3枚まで)

※レイアウトにより使用できない場合があります。

※人物が写っている場合は写っている本人の了解を得てください。

【送り方】

・データの方はメール、原稿用紙などの場合は郵送、または直接みちのく会月寒事務所までお持ちください。

【謝礼金】

掲載させていただいた方には、報償が出ます。2月末に口座振り込み予定です。

☆お子さんの投稿に関して

上記内容と同条件ですが、文章は短いもので結構です。一緒に手書きの絵や写真を送ってください。

今まで手記に掲載のなかったお子さんからの想いを今回は募集したいと思います。

お子さんに無理のないところでお願いいたします。

※絵は写真にとってデータでの送付をお願いいたします。

 ◎vol.3は以下の6つのテーマでの発刊となります。

1.「震災直後編」

地震や津波などの震災そのものの体験。直後に起こった問題等。

2.「避難決断編」

避難を決断するまでの経緯や避難時、または避難するにあたっての問題点等。

避難をしなければならない理由など、一般的には見えない問題点等。

3.「避難後編」

避難した後に抱えた不安や問題点。

4.「移住・帰郷の選択」

避難から移住、市民、道民として新たな土地で生活再建をしていくにあたっての問題点や今後に向けての想い。

または、帰郷を決意した想いや、帰郷後の生活の問題点等。

5.「あの日から今」

1から4のテーマごとに分けることなく、震災直後から現在に至るまでの想い。

6.「子どもたちの手記」

お子さんの書く自由テーマです。引越し・北海道についてなど、どんな内容でも大歓迎です。

 ●投稿の際の必要事項

①お名前

②年齢

③電話番号

④会員番号または住所

●手記に掲載する情報

⑤お名前(匿名も可)

⑥住んでいた地域(県名のみでも結構です)

⑦家族構成

※注意事項

手記掲載にあたり、震災時住んでいた地域・名前・家族構成の掲載を予定しています。

匿名、住んでいた県名のみの掲載も可能です。ご希望の掲載方法を原稿と一緒にお送りください。

 

投稿・お問合せ先

みちのく会 担当:園部(そのべ)

電 話:011-826-4092

メール:office@michinokukai.info

住 所:〒062-0021

札幌市豊平区月寒西1条7丁目1-11 「みちのく会月寒事務所」