みちのく会 スタッフ紹介


こんにちは。スタッフの田中です。今年5月より 主に広報業務を担当して働かせていただいております。

いわき市出身でいわきに主人を残しての母子避難です。

札幌での3回目の夏を過ごしています。冬の寒さを耐えきった体は脂肪を蓄え、
さわやかな夏に食欲があまり衰えず、むしろ美味しいものがたくさんで、
家に体重計がないのと、全身を映す鏡がないことをいいことに日々過ごしております。

いわきにいたときは、洗濯物を外干しして大丈夫なのかな?こんなに良い天気なのに布団干しはだめだろうな・・・
と日常の生活がストレスになったのか、今より12kgもやせていました。
心配した友達が早く避難したほうがいいと私に進言するほどでした。

札幌に避難してからは、、右も左もわからない親子に、本当にたくさんの皆様の支援をいただきました。
春なのに、真冬のように寒い北海道の洗礼も、あーこんなに原発から遠く、こんなに気候も違う程
遠いなら大丈夫!と逆にありがたかったです。
ことあるたびに、いわきに残してきた主人やみんなのことを思いますが、
今は、前を向いて前に進んでいけるように生活を頑張っています。

さて、わたしたちスタッフが今、力を入れているのがみちのくカフェです。
集まって話をする~茶話会スタイルで毎週木曜日、月寒の事務所で行っています。
楽しいおしゃべりや情報通のみなさまにいつも、私たちのほうが元気をもらっています。

ただ今もっと、皆さんにお会いしたいと出張みちのくカフェや、
出身別みちのくカフェなど色々な茶話会を企画しています。

ランチ会だけではなくヨガ講習会やダイエット講習会などなどできたらいいなと思っています。

何々やってほしい等、アイデアやご意見がございましたら、ぜひお知らせください。

みなさんにお会いできる日を楽しみにしています。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
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こんにちは、植木です。6月よりスタッフとして主に広報業務のお手伝いさせていただいています。
震災の年の7月に札幌へ来てすぐ、当時白石区にあったみちのく会の事務所を初めて訪れたとき
のことを今でもよく覚えています。地下鉄の駅から出て地図を見ながら向かったのに道に迷って
しまい、本間さんに電話して道案内していただいてやっと辿り着いたのが昨日のことのようです。

殆ど知人もいない土地での生活は、余震や放射能汚染のストレスからの開放された安堵の気持ちと
私も子どももちゃんと馴染んでやっていけるのかなという不安とが入り混じったスタートでした。
けれども、たくさんの方に支えてもらって今もこうして札幌で元気に暮せていることに心から
感謝しています。震災さえなければ…と思ってしまうのも正直なところではありますが、でもこの
災害がなかったら出会うことがなかっただろう方々と出会えたのも事実で、人生は何があるか分か
らないものですね。当初はまずは半年くらいと思っていたのがあっという間に3年が過ぎ、今では
札幌市内のこともだいぶ詳しくなって、迷子にもならなくなりました。

先のことは分かりませんが、こちらにいられる間、私も少しでも他の誰かの支えになりたいなと
いう思いでおりました。
みちのく会の会員さんの中には、外に出る気分になれずなかなかお茶会にも来られないという方も
いらっしゃるかと思いますが、そんな方にもちょっと出かけてみようかなと思えるきっかけ作りが
できたらいいなと思っています。
どうぞよろしくお願いします。
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